赤外線雨漏り診断ドクターとは?
体の調子が悪い時や、ケガをした時。
病院に行った場合、何の検査もなくいきなり手術は出来ません。
じつは建物も同じなのですが、現状は雨漏りという建物の不調をきたした場合、
多くの場面でいきなり手術(補修)をして、関係ない所を直したり、その為に雨漏りが止まらなかったという場面がよくあります。
そんな時は、建物のレントゲン技師、タテサポの赤外線サーモグラフィーを用いた雨漏り診断をお勧めいたします。
雨漏りによる建物の水分の侵入を赤外線サーモグラフィーにより視覚化する事により、適切な雨水進入箇所が把握でき、雨漏り補修対策(手術)をお手伝いする事が可能です。
他社の追随を許さない高度な診断
赤外線診断で最も重要な事は、赤外線で示される低温部の後ろに水分があるか否かを判断する事です
弊社は独自の解析方法を用いて赤外線画像データをパターン化し、過去のデータからの水分の場合のパターン化されたものに一定の条件のもと当てはめ、水分の有無の根拠をつかむ手法で他社の追随を許さない高度な診断解析を行っております。
弊社の特徴
- 独自の解析方法とデータ分析力
- 独自の研究データをもとにした、水分滞留のパターン化
- 防水工事専門業者として培ったノウハウと知識
- 解り易い赤外線画像を中心とした報告書
他社との違い
- 「工事受注ありきの診断」ではなく、診断のみでの受注が基本
- 見積もり範囲内であれば見積もり代金のみの明瞭会計
- 診断専門だから赤外線画像に根拠がある